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AGEとは?

AGEとは老化現象を引き起こす終末糖化産物の事を言います。AGEには体内のタンパク質の機能を低下させ老化させていく働きがあります。AGEは糖化により発生します。AGEが大量に発生するのは食後1時間前後でそれを防ぐためには食事の摂り方を工夫する必要があります。

AGEを含む食品

AGEはタンパク質と糖質が糖化されることによって発生します。食材を加熱すると焦げ目が出来ます。それはタンパク質と糖質が糖化を起こしている為です。つまりAGEを沢山含んでいると言うことになります。また、和食には定番のみそや醤油もAGEを沢山含んでいます。さらに、照り焼きなど砂糖と醤油を高温で加熱する料理にもAGEを多く含んでいます。

食品に含まれるAGEの10%は分解されず身体の中に蓄積されていきます。これが老化を加速させる一つの原因になるのです。

AGEは肉より魚、パンよりご飯のほうが含有量が少ないので食品を選ぶ際に気を付けるようにします。

また、高温加熱する時間が多いほどAGEの量も増えていきます。一番AGEを含まないのは生の食材です。そしてAGEが増える調理法順は蒸す、茹でる、焼くです。おすすめは電子レンジで調理することです。加熱時間が少ないためAGEの増加も少なくて済みます。

AGEを増加させる生活習慣

◆ストレス◆

ストレスは交感神経を高める為に血行が悪くなります。血行が悪くなると活性酸素が増加してAGEによる組織の破壊が促進されます。自分なりのストレス解消法を見つける必要があります。

◆日焼け◆

紫外線はAGEの生成を促進させるため、紫外線を浴びすぎると老化現象が現れ安くなります。外出するときはしっかり紫外線対策をする必要があります。

◆喫煙◆

煙草を吸うと活性酸素が発生するためAGEが増加します。特に食後は血糖値が高くなっているため煙草を吸うと更にAGEが増加しやすくなります。

◆アルコール◆

一般的にアルコールはAGEの生産を抑える働きがあります。しかし、ビール等の糖質を含む物にはAGEが生産されやすいと言えます。アルコールを飲むときにはビール等を控えおつまみには糖質の少ない物を選ぶ必要が有ります。

AGEを増加させない方法

1,糖質を抑える

炭水化物の摂り過ぎやお菓子、いも類、加工品等控えるようにします。飲み物を飲むときには砂糖が添加されていない物を選びます。

2,抗糖化食品を摂る

AGEの発生を抑える抗糖化食品は、お茶に含まれるポリフェノールに一種「茶カテキン」、炭水化物を分解してエネルギーに変えるビタミンB1(豚肉、豆類、豆類、玄米に多く含まれる)、タンパク質の代謝を促すビタミンB6(緑黄色野菜に多く含まれる)、血糖値の上昇を抑える水溶性食物繊維(ネバネバ食品に多く含まれる)などが上げられます。

3,食後直ぐに身体を動かす

食後は血糖値が上昇してAGEが発生しやすくなります。食後直ぐに身体を動かすことによってAGEを発生させる糖をエネルギーに変換させAGEを抑制するようにします。