太る食事のメカニズム
食事を抜くダイエットは肥満を導く最大の原因となります。食事を抜くとかえって太るという現象は既に実験などで実証されている事です。それでもまだあなたが食事を抜くダイエットをしているなら今すぐやめるべきです。
食事を1食抜くと食事と食事の間の絶食時間が長く開きすぎてしまいます。すると、あまりの空腹感でついつい早食いになって脳に満腹感が伝わる前に食べ過ぎてしまう可能性が大きくなります。
食事の間隔が開き、絶食時間が長くなると脂肪の生成能力が高まる事が実験で明らかになっています。つまり、脂肪がつきやすい体になるという事です。
食べすぎの悪影響
食事を食べ過ぎると太るばかりではなく、脂肪燃焼に必要なミネラルも減少してしまいます。ミネラルが細胞内に充分に満たされていると、細胞が活性化されて脂肪燃焼がスムーズに行われるのです。
油抜きダイエットは有効か?
よくダイエットの食事の仕方に油抜きダイエットというものを見聞きすると思います。また、実際に行っている人も多くいる様です。
体脂肪を減らす為には脂肪と炭水化物の量を減らすのは有効ですが、全く摂らないのは体へ負担をかける事になります。油には飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸があります。そのうち不飽和脂肪酸は必須脂肪酸で体の中で合成されない為、必ず食品から摂取する必要があります。
脂肪を全く取らないと便秘や乾燥肌、シワの原因になります。
ダイエットには生野菜サラダより温野菜を
ダイエット食として定番の生野菜サラダ。実は90パーセント以上が水分で栄養素はほんの僅かです。ダイエット時には脂肪分解をの助けとなるビタミンやミネラルをたっぷり取らなければなりません。しかし、生野菜サラダだけでは充分に摂取する事はできません。
しかも、キュウリにはビタミンCを破壊するアスコルビナーゼという酵素が含まれています。ビタミンCの破壊を防ぐには酢をかけるか充分に冷やす必要があります。
野菜を摂取する時は、なるべくゆでた温野菜を摂るようにしましょう。(インゲン、ブロッコリー、アスパラガス、カリフラワーなど)
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