悠々・健康Lifeトップ 若返りアイコン肥満・ダイエットメニュー若返りアイコン超低カロリーダイエット

 超低カロリーダイエット法が間違っている理由

超低カロリーダイエットとはカロリーを極端に減らすというダイエット法ですが、やり方を一歩間違えば大きなリスクを背負うことになります。

超低カロリーダイエットが危険だと言う最大の理由は食べ物が満足出来るくらい食べれないと言う精神的ストレスが体に大きく影響してくると言うことです。

食べたくても食べると太ると言う強迫観念から食事を我慢し続けるとコルチゾールと呼ばれるストレスホルモンが増加します。このストレスホルモンが増加するとガンや糖尿病、心臓病、高血圧を含む慢性の疾患を発症させるリスクが高くなるのです。

また、超カロリーダイエットを行うと体が飢餓状態になり栄養分を体内に蓄えようとする力が増します。つまり太りやすい体になるのです。

一般の成人女性に必要な基礎カロリー(最低限必要なカロリー)は1日あたり1200キロカロリーだと言われています。これは、何もしなくても息を吸っているだけで消費していくカロリーです。つまり、1日の摂取カロリーをこれ以下にしないことです。自分の適正摂取カロリーをきちんと把握しておくことが大切です。

むしろカロリーに注目するよりも摂取する食品に注目すべきです。例えば、ご飯一膳と豆腐一丁は同じ位のカロリーです。でも、ご飯は炭水化物で豆腐はタンパク質なのでご飯よりも豆腐の方が太りにくいのです。

また、普段使う食物油ではオリーブオイルやえごま油のようなオレイン酸、アルファリノレン酸と呼ばれる不飽和脂肪酸を含む物に変えるだけでダイエット効果は高まります。カロリーは他の食物油と変わらないのに脂肪燃焼効果もあり太りにくいのです。