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乾燥肌の原因と対策

乾燥肌はシワやたるみの大きな原因の一つです。 早いうちに乾燥肌対策しないと数年後にはたくさんのシワで実年齢より10歳も老けてみられてしまう、 なんてことになるかもしれません。

1.乾燥肌は空気の乾燥が原因?!

乾燥肌の原因の一つに中には空気が乾燥しているために肌の水分が蒸発する事があげられます。夏はエアコンの影響、そして冬は元々 空気のが乾燥しやすくまた、暖房によりお部屋も乾燥していまいます。加湿器などで湿度を保つようにしましょう。

2.乾燥肌の原因は加齢によるお肌の栄養不足?!

乾燥肌から守るためのお肌の保湿成分は加齢とともに減少していきます。不足してしまった保湿成分を内と外から補ってあげる事が大切です。

また、乾燥肌は無理なダイエットの食事制限で必要な栄養素が不足した場合にも起こります。ダイエット中でもきちんと栄養管理を行いましょう。

乾燥肌から守る栄養成分

  • 若返りアイコンビタミンA
    お肌の表面に皮脂が程よく分泌されていればカサカサの乾燥肌にはなりにくいものです。皮脂の分泌を調節する為に大切な役割を持っているのはビタミンAです。乾燥肌の人ばかりでなく脂性肌の人も皮脂の分泌がうまく調整できていないのが原因なのでビタミンAが不足しているのかもしれません。

    ビタミンAを多く含む食品・・・緑黄色野菜(人参、小松菜、ほうれん草、カボチャなど)ウナギ、アナゴ、鶏レバー、海藻類など
    ※1日に必要な量は1000ul(緑黄色野菜なら1日200g以上を目安に摂りましょう)
    荒れ性の方は動物性食品からの補給が大事です。

  • 若返りアイコンセラミド
    細胞間脂質の主成分で皮膚同士を接着する役割が有ります。 水分が外に逃げないようにして外部からの細菌の進入や刺激の防止、 メラニンの合成の抑制をします。
    セラミドを多く含む食品・・・小麦胚芽、大豆、ほうれん草等
  • 若返りアイコンフィトケミカル
    フィトケミカルとは植物性の食品(野菜、キノコ、海藻、果物等)に含まれる「色」「香」「苦味」の成分で、ワインに含まれるポリフェノールや緑茶に含まれるカテキン、トマトに含まれるリコピン、ゴマに含まれるセサミノールなどの抗酸化物質の事をいいます。
    (種類は400以上あります。)
    フィトケミカルはセラミドを増やすのに役立つ他、がんの抑制に期待できるとも言われています。
  • 若返りアイコンコラーゲン
    コラーゲンとはタンパク質のうちの一つで3分の1を示します。 (ゼラチン、コラーゲンペプチド等)
    細胞同士をつなげる接着剤のような役割をします。 
    コラーゲンを多く含む食品・・・鳥、豚、魚の軟骨や皮、イワシ、マグロ、シシャモ、ブリ、フカヒレ等
  • 若返りアイコンコンドロイチン硫酸
    コンドロイチン硫酸は全ての細胞の組織を潤滑にする働きがあります。 そして細胞の若返り、新陳代謝の活発化、体内水分保持に大きく関わってきます。 コンドロイチン硫酸が減ると、動脈硬化、リューマチ、骨粗鬆症、関節痛、腰痛、 老眼、白内障、脱毛、シワの増加等、様々な症状を招くことになりかねません。
    コンドロイチンを多く含む食品・・・フカヒレ等
  • 若返りアイコンヒアルロン酸
    ヒアルロン酸は体内にある保湿成分で体の中の水分を保持するための物質です。
    しかし、ヒアルロン酸は30歳を過ぎると次第に減少していくので積極的に摂取する必要があります。 ヒアルロン酸が減少するとお肌に張りが無くなったり、しわが出来たりするだけではなく、関節痛や腰痛、眼精疲労、老眼などの症状を引き起こす事もあります。
    食品では鶏肉の皮やフカヒレなどに含まれますが含有量は少量なので、加齢と共に失われていくヒアルロン酸を補給するには食品だけでは難しいようです。
    サプリメント等で効果的に補う事をおすすめします。
  • 若返りアイコンアミノ酸

    アミノ酸はお肌の保湿成分を維持する働きのあるNMF(ナチュラル・モイスチャー・ファクター)と言われる天然保湿因子の主成分にもなっています。

    このNMFが減少するとお肌が乾燥し、荒れやすくなります。

3.乾燥肌は疲れやストレスでも起りやすい!

乾燥肌は疲れやストレスでも促すことになります。 疲れがたまらないうちに適度に休む、睡眠時間をしっかりとる、 ストレスを上手に解消するなど普段から気をつけるようにしましょう。

4.乾燥肌は洗顔のしすぎでも起ります!

乾燥肌の原因は洗顔のしすぎも影響します。基本は朝と夜の2回ですが、お肌の乾燥が酷いときは朝は洗顔料の使用を控えるのも一つの 方法です。洗顔料で洗う時はたっぷり泡立て、指が直接肌に触れな様に泡を転がすイメージで優しくなでます。 また、泡立ちがよく、泡切れのよい洗顔料を使用するようにしましょう。これはしっかり洗顔料を落とす為と すすぎ過ぎない為です。すすぎすぎるとお肌の皮脂が流れ過ぎて乾燥の原因になります。

5.乾燥肌の方はタオルの刺激にも注意!

タオルでごしごし拭いていませんか?タオルの摩擦が皮膚へ負担をかけることがあります。 拭くときは水分を吸い取るように優しくお肌にあてるようにしましょう。

6.乾燥肌はオイルを含んだ化粧品でも起る場合があります。

オイルを塗ると一時的にしっとりしたように思われますが、時間が経つと過酸化脂質化してかえってお肌に ダメージを与えることもあります。

7.乾燥肌は水道水の刺激でも起りやすい!

長湯をし過ぎていませんか?皮脂が流れて乾燥しやすくなります。 出来れば半身欲で38~40度位のお湯に15~20分程つかるのが理想です。 また、水道水には残留塩素や微量ですがトリハロメタン、農薬、カビなどが含まれており、 敏感肌の方、得にアトピー体質の方はお肌への影響が心配されます。 水道水を湧かしただけのお風呂ではなく浄水器の使用や潤い成分を配合した入浴剤を使用することをお薦めします。 また、身体を洗う時ナイロンタオルを使用するとお肌に負担がかかります。

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洗顔をした後はなるべく早く(10秒以内)に化粧水をたっぷり塗るようにします。冬場などお肌の乾燥がひどいときは、2回、3回に分けて化粧水を塗りましょう。また、化粧水を塗る前に蒸しタオルで顔を蒸らしてから塗ると効果的!(タオルを濡らすときの水はミネラルウォーターで!)
乾燥がひどいときは化粧水パックもおすすめ!
(コットンに化粧水をたっぷり含ませて顏全体、又は特に乾燥のひどい所にのせます。)