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肥満遺伝子とは?

肥満遺伝子とは、生まれつき持っている肥満に関わる遺伝子の事です。

肥満遺伝子はβアドレナリン受容体とよばれ、エネルギーを発散したり、 脂肪の分解を促したりする働きがあります。しかし、このβアドレナリン受容体に異常があるとエネールギーの発散や 脂肪を分解する力が弱く、脂肪がつきやすい体になるのです。特に内蔵脂肪がつきやすく一度ついた内蔵脂肪はなかなか落とす事が 難しいのです。このため、人より食べていなくても、人より運動していても中々痩せる事が出来にくくなっていきます。

肥満遺伝子の種類は今のところ、約50程確認されており、その種類によって肥満の形や度合いが異なってきます。この肥満遺伝子の異常は遺伝によるもので両親のどちらかが肥満遺伝子に異常があると子供に遺伝しやすいと言われています。さらに、肥満遺伝子の異常は日本人の約4割の方に見られるそうです。

肥満遺伝子に異常のある方は異常のない方に比べて、基礎代謝が少なくなります。

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