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トランス脂肪酸とは?

トランス脂肪酸とは、自然界には存在しない物質でマーガリンなどの加工品を製造する過程において発生します。また、一部の食物油に熱を加えることによっても生成されます。

トランス脂肪酸を含む食品

一部の食物油、冷凍食品、カップラーメン、レトルト食品、油で揚げたスナック菓子、ファーストフード(フライドポテト、チキンナゲット等)マーガリン、ショートニングを使用した加工食品等

トランス脂肪酸による身体への悪影響とは?

花粉症、アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎、喘息、悪玉コレステロールの増加、認知症、不妊症、動脈硬化等

トランス脂肪酸を回避する方法

アメリカ、カナダ、イギリス、デンマーク、韓国等ではトランス脂肪酸の含有量の規制や表示義務があるが、日本では無く、個人の判断に委ねられています。
(但し、日本では海外に比べて食品へのトランス脂肪酸の含有量は少ないようです。)

よって、食品(特に加工食品や外食)を食べるときには自分で注意する必要があります。しかし、前述の通り日本にはトランス脂肪酸の含有量の規定や表示義務が無いためどの加工品にどれくらい含まれているか知ることは困難です。

トランス脂肪酸を回避するためには、マーガリンやショートニングを使用した加工食品、油で揚げたスナック菓子、インスタント、レトルト食品、ファーストフードなどをなるべく食べないようにするほか、普段から使用する油をオリーブ油、ごま油にしたり、パンに塗るならマーガリンよりトランス脂肪酸が少ないバターにするなど心掛ける必要があります。