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冷え性とは?

冷え性とは、寒さを感じるわけでは無いのに手や足先が冷えている様な感覚が続いている状態の事を言います。

冷え性は得に女性に多く、肩こりや不眠、肌荒れなど様々な体への影響があります。冷え性が起こるのは冬場ばかりではありません。夏でも冷房や体を冷やす食べ物などで冷え性になる事も有ります。しっかり対策しないと冷え性は肥満の原因にもなります。

冷え性の原因

【冷え性の原因◆その1◆老化による基礎代謝の低下】

老化により筋肉が減少するとエネルギー代謝が衰え、血行が悪くなります。適度な運動や食事で筋肉を増やして基礎代謝を高めましょう。

【冷え性の原因◆その2◆ストレスなどによる自律神経の乱れ】

自律神経は呼吸や消化吸収、血液の収縮などもコントロールしているため、心と体にストレスを感じると血液の循環が悪くなり、冷え性になりやすくなります。

自律神経が乱れると「冷え」だけではなく、肩こり、疲れやすい又はなかなか疲れがとれない、不眠症、 食欲不振など様々な症状が現れます。上手にストレス解消する事が大切です。

【冷え性の原因◆その3◆女性ホルモンのバランスの崩れ】

女性は妊娠や出産などホルモンのバランスが変化しやすく月経時などにはホルモンのバランスが崩れやすい傾向にあります。特に閉経時期が近づくとホルモンの急激な減少で起こる更年期障害が大きく影響します。

【冷え性の原因◆その4◆運動不足や低血圧による血行不良】

運動不足は血行を悪くし、冷えやすい体質となります。つまり、冷え性の方は基礎代謝が低下している為、太りやすく痩せにくいのです。せめて週に3回程度は軽い運動をするようにしましょう。

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【冷え性の原因◆その5◆鉄欠乏症による貧血】

女性は毎月の月経で鉄分が不足になりがちです。ダイエット中の方は特に注意が必要です。

【冷え性の原因◆その6◆過食

脂肪分や糖分の多い食事を食べ過ぎると血中コレステロール値が高くなり、悪玉コレステロールが血管の壁を厚くして血液の循環が悪くなるために冷え性になりやすくなります。

【冷え性の原因◆その7◆薬】

頭痛、肩こり、月経痛などの痛みを抑える薬には体を冷やしてしまう作用もあります。仕方なく服用するときには体を温める食品などで補うようにしましょう。

冷え性対策

【冷え性対策・食品編】

◆◆◆基礎代謝を高める食品◆◆◆

  • タンパク質(魚、肉(特に豚肉)、卵、牛乳、大豆)など
  • アリシン(ニンニク、ニラ、ネギに含まれる)ビタミンB1の吸収を高めてくれる。
  • 身体を温め、血液をサラサラにする 陽性のアルカリ食品
  • 根菜類(特にタマネギ)や、発酵食品(梅干し、味噌、しょうゆ、たくあんなど)、ショウガ、あんず、シナモン
    ※発酵食品は塩分の摂り過ぎに注意しましょう。
  • 鉄分の多い食品
  • レバー、海藻類、青魚、緑黄色野菜など

【冷え性対策・入浴編】

◆◆◆半身浴・足湯で冷えを克服!◆◆◆

熱いお湯に短時間ひたるよりも、38度~40度位のぬるま湯に20~30分ほど半身浴します。
肩が寒いときにはタオルなどを掛けましょう。

また、体調不良などで入浴出来ないときには足湯がおすすめです。バケツに38度~40度のお湯を入れ、30分ほど足をつけます。冷めてきたらお湯を注ぎ足しながら続けます。半身浴と同様の効果があります。

◆◆◆冷えに効果的な入浴法◆◆◆

◆アロマバス◆
冷え性対策にはブラックペッパー、レモングラス、ローズマリーなどがおすすめです。お好みのアロマオイルを2~3滴入れて入浴します。
◆ユズ湯◆
そのままお湯に浮かべます。木綿の袋に入れればお湯を汚しません。ユズに含まれるさわやかな芳香成分に温熱効果があります。
◆ヨモギ湯◆
乾燥させた葉を2つかみほど木綿の袋に入れてお湯に浮かべます。ほのかな香りの精油成分に温熱効果があります。
◆ショウガ湯◆
ショウガ2~3個をスライスして煎じた液、又はショウガの葉を乾燥させたものを2つかみほど木綿の袋に入れて水の内から浴槽にいれます。ショウガの薬効効果が体を温めてくれます。