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生理が来ない・・続発性無月経

生理が来ないのは、様々な原因が考えられます。放っておくと老化が早まり、骨粗鬆症や動脈硬化が起こりやすくなります。これは月経を起こすホルモンであるエストロゲン(卵胞ホルモン)が不足する為です。

生理が来ないと老化が早まる!

生理が来ないとエストロゲンというホルモンが不足します。

エストロゲンとは女性ホルモンの一つで、月経を起こす以外にも様々な働きを持っています。例えば、善玉コレステロールを増やして悪玉コレステロールを減らしたり、お肌の潤いを保つ為に欠かせないコラーゲンの破壊を防いでくれます。

また、エストロゲンが不足すると骨からカルシウムが溶け出しやすくなり、骨粗鬆症になりやすくなります。

無月経をそのまま放っておくと益々治りにくくなります。気づいた時点で早期に治療する事をオススメします。

生理が来ない様々な原因

【1.ムリなダイエット、過食症、拒食症】

急激な体重の減少により、生理が止まってしまう場合があります。個人差もありますが元の体重から10~18パーセント体重が減少すると生理が止まってしまう事が多い様です。

また、急激な体重増加でもホルモンのバランスが崩れて生理が止まってしまう場合があります。

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【2.ストレス 】

生理の指令を送る視床下部はとってもデリケートでストレスを受けると正常に機能しなくなってしまう場合があります。ストレスによって視床下部がダメージを受けると生理が止まってしまう原因となります。

【3.過度のスポーツ 】

激しいスポーツは体重と体脂肪を減少させ、精神的にストレスを与えます。このため、生理が止まってしまう事があります。運動量を減らすなどすれば自然に生理が来る場合があります。

【4.高プロラクチン血しょう 】

プロラクチンとは妊娠中に多量に分泌されるホルモンです。このプロラクチンが下垂体の腫瘍や薬、過度のスポーツ、ストレスなどの影響で妊娠してもいないのに多量に分泌される場合があります。すると生理が止まり母乳が出ま

【5.シーハン症候群 】

出産時に多量に出血すると、下垂体の組織が死んでしまい卵巣から女性ホルモンが分泌できずに生理が止まってしまう事があります。これをシーハン症候群と言いますが非常に稀です。

【6.早発閉経 】

何らかの原因で35歳未満で卵巣内に卵胞がなくなり閉経してしまう事があります。

【7.多のう胞性卵巣症候群 】

多数の未発育の卵胞が排卵せずに卵巣にたまっている状態です。そのため、排卵が出来なくなりますので生理が止まってしまいます。主な症状としては、太る、毛深くなる、ニキビが出来やすくなるなどがあげられます。

【8.流産、人口妊娠中絶 】

流産や人工妊娠中絶の為に、子宮の中が癒着して生理が止まる場合があります。

【9.病気が原因の場合 】

甲状腺の病気、糖尿病、腎臓病などにより生理が止まる場合があります。

【10.薬の副作用の場合 】

抗うつ剤や胃潰瘍の薬などの副作用で生理が止まる場合があります。

※生理が来ない場合、放っておくと不妊症になるばかりか重大な病気も隠れている場合もあるので専門医に相談しましょう