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動脈硬化の原因と予防

動脈硬化を放っておくと心臓病や脳卒中など命に関わる病気になる確率が増えてきます。少しでも動脈硬化の可能性がある場合は、すぐに生活習慣を見直す事が必要です。

動脈硬化とは?

動脈硬化とは、動脈の血管壁が硬くなってしまう症状です。

動脈硬化になる過程は悪玉コレステロールが増えた為に動脈の血管内にコレステロールがどんどん沈着されていきます。すると、酸素や栄養が十分に体内に供給出来なくなっていきます。そのため、新しい細胞の生成が出来なくなり、動脈の血管壁が硬くなって行くのです。

動脈硬化をそのまま放っておくと心臓病や脳卒中など命に関わる病気になる確率が増えてきます。メタボリックシンドロームは動脈硬化の前兆といえます。

動脈硬化の原因とは?

動脈硬化の原因は生活習慣の中にあります。コレステロールや糖分、脂肪分の多い食事、喫煙、運動不足、ストレスなどが動脈硬化の原因です。

そして、特に50歳代を過ぎた女性も動脈硬化を発症する確率が高くなってきます。これは、女性ホルモンの一種であるエストロゲンの減少によるものです。エストロゲンには血中のコレステロールを抑制する働きがあります。しかし、閉経を迎えるとエストロゲンの分泌が急激に減少してしまうのです。

また、糖尿病、高血圧症、肥満の方も動脈硬化になりやすいので注意が必要です。

動脈硬化の症状

動脈硬化は初期の頃は症状がほとんど見られません。自覚症状を感じたときにはかなり進行しているといえるのです。

動脈硬化が進行してきたときに見られる症状は、めまい、肩こり、動悸、息切れ、頭痛など更年期障害と似ています。発症する時期も重なる為、なかなか自分自身で動脈硬化と認めるのが難しいのです。定期的に健康診断を受けて早期に発見する事が大切です。

動脈硬化予防

●塩分や脂肪分、糖分の多い食事は控える。
●疲れやストレスをためないように普段から気をつける。
●禁煙する。
●適度な運動をする。(ウォーキングなど)