外陰部のかゆみでわかる病気

外陰部のかゆみは女性なら一度は経験のあること。デリケートな部分なのでチョットした刺激でかゆみを感じる事があるのです。しかし、中には疾患もあるので注意が必要です。


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外陰部のかゆみの原因

分泌物や下着などによる皮膚への刺激を原因とする科学的、機械的なもの

アレルギー、内分泌障害、糖尿病などの体内から来るもの

外陰部のかゆみが起こる性感染症

ガンジダ膣炎
白いかす状のおりもので強いかゆみを伴います。

トリコモナス膣炎
きつい臭いやかゆみがあり、黄色い泡だったおりものが特徴で男性から女性に性交渉の時に感染します。トリコモナスという原虫が男性の尿道や膀胱にすんでいる場合感染します。男性には自覚症状がほとんどありません。すなわち、女性だけが治療してもパートナーも一緒に治療しなければまた女性にまた感染してしまいます。

外陰部のかゆみ予防

●通気性の良い木綿の下着などを着用するようにしましょう。
●洗浄する際は石鹸を使わずぬるま湯を使いましょう。石鹸を使うとかえってかゆみを増す事があります。
●外陰部にかゆみを感じたら掻いたりこすったりせず、かゆみの原因を明らかにして正しい治療を行いましょう。(皮膚に傷を付けると細菌などに感染して外陰炎やバルトリン腺炎に発展する事もあります。)

※外陰部にかゆみを感じたら直ちに婦人科を受診しましょう。

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