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骨粗鬆症の原因と予防

骨粗鬆症は更年期に入った女性に急増する病気です。若い頃、食事制限をするダイエットを行った経験のある方は要注意です。必要な栄養素を充分に摂取出来ていない為に骨粗鬆症を発症する可能性が高くなっています。

骨粗鬆症とは?

骨粗鬆症とは、骨がもろくなってちょっとした刺激でもすぐに骨が折れてしまうという病気です。閉経後の女性に発症する場合が多く、年々その発症率は高くなってきています。これは日本の高齢化が進んできた為です。

骨粗鬆症は男性よりも女性に発症する事が多く、それは男性よりも女性の方がもともと骨が細く骨塩量が少ない為です。

骨粗鬆症になると骨がすかすかになってもろくなってしまいます。特に体の中心となる背骨が所々でつぶれてしまう圧迫骨折を起こすと、背中が曲がって縮み、激しい腰痛を発生させることになります。

また、80歳過ぎに多いのが足の付け根の骨の骨折です。この足の付け根の骨折は手術をして治療するのですがその後のリハビリが高齢者の方にとってかなり困難になります。すると、立ったり歩いたりの動作が出来なくなり、足腰が弱くなっていきます。そのため、寝たきりになるケースが多いのです。

骨粗鬆症の原因とは?

【骨粗鬆症の原因1■食生活】

若い頃にムリなダイエットをした経験のある人、好き嫌いが多く偏食の人は元々骨が弱くなっている可能性があります。

【骨粗鬆症の原因2■女性ホルモンの不足】

女性ホルモンの一種であるエストロゲンはカルシウムが骨から溶け出すのを防いでくれます。しかし、閉経後はエストロゲンが減少して、骨粗鬆症が発生しやすくなってきます。

また、若い頃から生理不順に悩まされてきた人は特にエストロゲンの分泌量が低下している可能性があり、骨粗鬆症を発症しやすいといえます。

骨粗鬆症チェック-骨の密度の自己診断法-

●頭部から糸を垂らて、後ろから見て背中がどちらか左右に湾曲していないか?
●自分の体を横から見て、猫背になっていないか?
●まっすぐに立ったとき左右の骨盤の上部が水平か?

身近な人に協力してもらい、チェックしてみましょう。

また、医療機関で性格に診断する時は骨密度測定装置(DEXA)を使用します。

骨粗鬆症予防

骨粗鬆症にならない為には、カルシウムだけを摂取すれば良いというものではありません。色々な食材をバランスよく摂取する事が大切です。

例えばビタミンDはカルシウムの吸収を助けてくれます。ミネラルの一種であるマグネシウムは骨の形成に欠かせません。

また、適度な運動をする事も大切です。運動する事によってカルシウムの吸収を良くし、骨を丈夫にしてくれます。