乳腺炎とは?
乳腺炎とは授乳期の女性に起こりやすい病気です。急性化膿性乳腺炎と鬱血性乳腺炎の2種類があります。
急性化膿性乳腺炎
急性化膿性乳腺炎はブドウ球菌、連鎖球菌などの細菌が乳首の傷から感染した事が原因で起こります。症状としては、寒気や震えを伴った高熱が出て,不明瞭なしこりを感じ触るとピリッとした痛みがあります。重症になると乳房に膿がたまって膿症になることもあります。
鬱血性乳腺炎
始めて授乳する人に多く見られる症状で、初乳が乳管に詰まってしまう現象です。乳汁が出なくなると乳房全体が腫れて、ひどい時は吐き気を伴う事もあります。乳房を温めてよくマッサージした乳管の通りを良くする事が大切です。
乳汁がたまったまま放っておくとしこりがひどくなって手術しなくてはならない事もあります。
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