脳梗塞
■脳梗塞とは?■
脳梗塞とは脳内の血管が詰まってしまう状態の事をいいます。
脳梗塞には脳内の細い血管が詰まってしまうラクナ梗塞(多発性脳梗塞)、動脈硬化により脳内の太い血管が詰まってしまうアテローム血栓性脳梗塞、心臓で出来た血栓が脳内に運ばれる事によって血管を詰まらせてしまう心原性寒栓症の3種類があります。
■脳梗塞の原因(脳梗塞になりやすい人)■
脳梗塞の原因としては、普段の生活習慣が大きく関係しています。特に食生活においては、脂っこいものや甘いものが好きな人、ジャンクフードやレトルト食品を多く食べる人、アルコールを飲み過ぎる人、タバコを吸う人は日頃の食生活を見直しましょう。
また、高血圧、糖尿病の気がある人、コレステロール値や中性脂肪値が高い人は、要注意です。
■脳梗塞の前兆■
脳梗塞の前兆としては、激しい頭痛、手足のしびれ、ものが二重に見える、言葉がスムーズに出てこない、ものを飲み込めない、めまい、激しい肩こりなどが見られる事が多い様です。しかし、素人が安易に判断するのは難しいので、早めに専門医を受診しましょう。
■脳梗塞の症状■
脳梗塞の症状としてみられるのは、手足や顔面の麻痺、手足の感覚障害、言語障害、食事の時ものをうまく飲み込めない、などがあげられます。
■脳梗塞予防■
食事・・・塩分の摂りすぎや脂っこいものを避け、腹八分目にする。魚の脂は血栓を防ぐ働きあるので、なるべく肉より魚を摂るようにする。
タバコ・・・タバコには動脈硬化や血管の収縮を引き起こす作用のある有害物質が含まれています。禁煙しましょう。
アルコール・・・アルコールの摂取は適度(例:ビール大瓶1本以内、又は日本酒1合以内)に押さえましょう。
運動・・・ウォーキングなどの有酸素運動を週に3日、1回30分以上を目安に行いましょう。急な運動は体に負担をかけるので、歩く前にはストレッチなどの準備運動を行いましょう。最初は短時間でなれてきたら徐々に歩く時間を増やしていくといいでしょう。
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