水道水が危険な原因
水道水の元は川や海、地下水、ダムなどの水を上水場で浄化して私たちの家庭の水道水として利用されています。
しかし、現在は生活排水や農薬、工場排水、酸性雨等でその水道水の元となる水自体が汚染されています。浄化しきれなかった水は安全性を保つ為に塩素を投入します。
この水道水に含まれる塩素が問題になってきます。
この塩素は家庭の蛇口まで水道水とともに残留塩素として届きます。残留塩素に含まれる酸素は活性酸素として発がん性物質であるトリハロメタンを発生させます。
トリハロメタンの悪影響とは?
トリハロメタンはカルキ臭で水道水をまずくさせるばかりでなく、発がん性物質であり、内蔵や神経に大きなダメージを与えます。
その他、様々な症状を悪化させる事がわかっています。
アトピー性皮膚炎、喘息等の悪化、疲労感やイライラなどを起こすと言われています。また、流産にもなりやすいという報告もあります。
トリハロメタンを完全に取り除くには浄水器の使用か、10分くらいの煮沸をするのが有効です。
水道管と貯水タンク
水道水を運ぶ水道管に鉛が使われていた事をご存知でしたか?
今は鉛管の使用は禁止されていますが古くからある家では未だに鉛管が使用されたままでいるのです。また、
鉛が体に入ると脳炎や痴呆、腎臓障害を起こす原因になります。
他にも、不眠症や疲労感、記憶力の低下等様々な悪影響があります。
また、水道管の腐食や集合住宅での貯水タンクの水の汚染等も問題となっています。
これらの水の安全対策には逆浸透膜タイプの浄水器の使用をお進めします。また、せめて飲み水や料理に使用する水はミネラルウォーターを利用しましょう。
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