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脳の若返り

物忘れは誰にでもある事。
でも、その物忘れが度を超していたら、それは「ボケ」への第一歩です。 思い当たる節があると言う方は必見です。誰にでもすぐにはじめられる「脳の老化」を防止する方法です。

脳の働きは加齢と共に悪くなる?

確かに加齢と共に記憶力が落ちたり、物忘れが多くなったりする「流動性知能」は衰えてきます。 しかし、学習や経験などで身につける能力、判断力や統率力、先見力などの論理的発想「結晶性知能」は絶えず頭を使って刺激を与えていけば30歳位から年とともにのびていく事がわかっています。

また、加齢と共に衰えていく「流動性知能」も常に知識を吸収しようと努力する事によって十分維持していけるのです。

脳の老化が引き起こす「ボケ」について

【3種類の「ボケ」】

  • 一つ目は、日常生活にはあまり支障を来さない物忘れ的な「ボケ」
  • 二つ目は、身体の病気によって起こる回復可能な「ボケ」
  • 三つ目は、元には戻らない原因不明のアルツハイマー型痴呆です。

【「ボケ」の原因】

高血圧
悪玉コレステロールの増加や善玉コレステロールの低下が痴呆になりやすい
飲酒
肝臓への負担→アルコール性痴呆になりやすい
煙草
脳血管の老化を促進し脳が老化する
ストレス
脳の老化を促進
動脈硬化
脳血管性痴呆になりやすい

脳の老化防止対策

生活習慣を改善して脳の働きを回復

  • できるだけ和食で、 バランスよく食品の種類を豊富に取る(できれば1日30品目が理想)
  • 塩分の摂取を1日10グラム以下(理想は7グラム以下)におさえる
  • 食事は良く噛んで食べる。(理想は50回以上)
  • ビタミンや抗酸化物質を豊富に含んだ食事をとるようにする
  • なるべく人と会い会話を楽しむ
  • 頭を働かせながら手先を使う様にする。

脳の若返りにいい食品!

【DHA・EPA】

脳の血液の流れを良くします。
血液をサラサラの状態を保ち、脳の血流を良くします。
また、DHAは脳に多く含まれる成分で脳の神経伝達をスムーズにすると言われています。 人の身体では直接生成されないので食品からとるようにします。
ーDHA・EPAを多く含む食品ー
青魚(さんま、いわし、マグロ、鰹など)
効率よく摂取するには、新鮮な生の魚を食べる。煮魚なら薄味にして汁ごと食べる。焼き魚は油が落ちすぎないように焼きすぎない。
古くなると魚の脂は過酸化脂質化してかえって身体に良くないので、新鮮なものを新鮮なうちに食べるようにします。
また、ビタミンC、ビタミンE、βカロチンを一緒にとるようにすると効果的!

【ビタミンB群】

脳神経を助けてくれます。
ビタミンB群は脳神経の働きを助け、精神を安定させて集中力を高めてくれます。
ービタミンB群を多く含む食品ー
豚肉の赤身、牛、豚のレバー、青魚、貝類、大豆(又は大豆加工品)

【イチョウ葉エキス】

脳機能の回復を助けてくれます。
イチョウ葉には約20種類の老化予防に有効だとされる成分が含まれている事がこれまでの研究で分かっています。 特に脳の老化予防にはイチョウの葉だけに含まれているギンコライドという成分が注目されています。 ドイツでは様々な臨床実験の結果、痴呆症や脳の老化に伴う機能(記憶力、集中力、思考力)の低下などに有効であると言う報告がされています。 また、アメリカではアルツハイマー病に有効だという報告もされています。

【ピクノジェノール】

脳細胞を守ってくれます。
大西洋沿岸に生えている松の木から抽出したエキスです。 脳細胞を壊死に追い込むタンパク質(アミロイド)を神経細胞に沈着するのを抑えてくれます。 また、血圧を安定させ脳の老化に良いとされています。