痩せにくい体から痩せやすい体へ

◆◆◆痩せにくい体の原因とその対策◆◆◆

【1】便秘
腸には身体に必要な栄養素を取り入れる大切な役割があります。腸で吸収された栄養素は血液によって全身に運ばれます。しかし、便秘などで栄養素が吸収されにくくなると身体の隅々まで十分に行き渡らなくなります。その為、皮下脂肪や内臓脂肪として蓄えられて太りやすくなるのです。

つまり、痩せやすい身体になるためには腸内環境を整える必要があります。腸内環境を整えてサラサラの血液が身体の隅々まで栄養素を届けられるようになれば新陳代謝が上がってそれだけで痩せやすい身体に近づきます。

腸内環境を整えて便秘を防ぐには自律神経のバランスを整える必要があります。自律神経の一つである副交感神経が高まると腸の蠕動運動が活発になり善玉菌が優位になります。善玉菌が優位になると腸内環境が整います。このため、普段からストレスを溜めず自律神経の乱れを防ぐことが大切です。

自律神経のバランスを整えるためには、毎日の生活に適度な運動、バランスの取れた食生活、そしてストレス解消のために趣味の時間やリラックスタイムを設ける必要があります。
得に便秘症の人は食事面への配慮が必要です。食物繊維を多く含む物を意識してとるように心掛ける事です。
腸内環境が整い便秘が解消されると痩せやすい身体を手に入れられるばかりか、美肌や美髪にも効果があります。

【2】筋肉不足
筋肉は脂肪を燃焼させるためには不可欠です。運動不足で筋肉が無い人は痩せにくく太りやすいと言えます。つまり、筋肉が少ないばかりに脂肪を燃焼しにくいのです。

筋肉を付けるためには無酸素運動をする必要があります。しかし、筋肉を付けたいからと言って毎日行う必要はありません。無酸素運動は間を2〜3日開けて行う必要があります。毎日行うと筋肉の疲れが取れない為、筋肉が返ってつきにくくなります。

【3】肥満遺伝子の異常
肥満遺伝子とは肥満に関わる遺伝子で、βアドレナリン受容体と呼ばれています。
βアドレナリン受容体の役割はエネルギーを発散させたり、脂肪分解を促したりします。しかし、このβアドレナリン受容体に異常があると脂肪分解やエネルギーの消費を効率よく出来ず、脂肪(特に内蔵脂肪)がたまりやすい訳です。これは遺伝によるもので、両親のどちらかにβアドレナリン受容体の異常があると子供に遺伝しやすいと言われています。両親のどちらかが肥満であり、自分も小さい頃から同じような体系の場合は、βアドレナリン受容体の異常かもしれません。
日本人の約4割の方がβアドレナリン受容体の異常があり、正常な方よりも約200kcalほど基礎代謝が少ないそうです。

心当たりのある方はDNA SLIM
で検査すると良いかも知れません。



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